和和です。
新聞の報道で知りました。
あの「魔女の宅急便」を書かれた児童文学作家の角野栄子さんが「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞を受賞したそうです。
おめでとうございます! パチパチパチパチ
角野さんは、「・・・私が楽しい気持ちで書けば読む人に伝わるんだ、という確信をだんだん持てるようになり、それが支えだった。・・」とのコメントを残されています。
楽しい気持ちで書けば、その気持ちは読者に伝わる。
ならば、楽しい気持ちで読み聞かせをすれば、楽しい気持ちが聞き手に直接伝わるはず。
楽しい気持ちの伝わる読み聞かせをしたいと、あらためて思います。
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